2017年01月04日

相澤のビール仕込み2(自家製麦芽のマッシング

続きです。

醸造所立ち上げコンサルティングの一環、
自家製麦芽(自家製二条大麦を委託先に製麦していただいたもの)
の評価を兼ねてマッシングしています。


左が自家製麦芽、右が(比較用の)北米産ペールモルト。
粒のサイズや粒揃い、色、味、ほとんどかわりません。

麦芽(左が自家製.jpg

今回、仕込みを簡略化したいのでBIAB方式でのマッシングです。
 *BIAB(Brew in a Bag)
 バッグの中で糖化する方法です。
  糖化が終わったらバッグを引き上げて麦汁を切って、
  そのまま煮込みます。
  鍋ひとつでフルマッシングの仕込が終了します。


麦芽はペールモルト(自家製および北米産)+C15クリスタルモルト。

鍋にバッグをセットしてバッグの中で糖化させます。
糖化は67〜68℃で90分。

マッシング(BIAB.jpg

投下の途中でにスターチ(未糖化のでんぷんがないかの)チエック。

未糖化でんぷんあり。

スターチチエック1.jpg


未糖化でんぷんなし。

スターチチエック2.jpg

バッグ引き上げ。

BIAB(バッグ引き上げ.jpg

紙フィルターで簡易フィルタリング。

BIAB(簡易フィルタリング.jpg


煮込み(90分)。
ホップはUKファッグル(シングルホップ)
IBU(ホップの苦さ)=27。
Gypsumを少々添加。


煮込み.jpg


ウォート冷却。
チラー2つを直列に繋ぎます。

ウォートチラー1段目(水道水で冷却)

ウォートチラー1.JPG


ウォートチラー2段目(氷水で19℃まで冷却)

ウォートチラー2.jpg



発酵容器へ。
イースト投入.jpg

この後、
イースト投入、エアレーションで本日終了です。




posted by advancedbrewing at 19:16| Comment(1) | 日記
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